小さい頃に田舎でよく一緒に遊んだ親戚の若松玲那ちゃん。
東京へ遊びに来た彼女は相変わらず無邪気で可愛いくて、
手を滑らせてお茶をこぼしてしまい「濡れてない?」と、
突然チンポを掴んで触り出す玲那ちゃんに少しビックリ。
そのうちペロペロ舐め始めたのでその小さい口の中にたっぷり発射!
性の知識が全くないようで「白い苦いの出たよ」と興味津々で、
無知なまま育ったカラダはキュっとくびれた腰からプリップリの美尻へ、
流れるような女の曲線美は最高にエロいです。
肉棒がマンコに出入りする気持ち良さとイクことを覚えた玲那ちゃんに、
ありとあらゆる体位を体験させる様子をお楽しみ下さい。